A4の原稿用紙

好きなコンテンツに関して好き勝手書き散らしている日記。

アイドルマスター15周年に寄せて

タイトルが真面目だと中身もそれっぽい感じがしていいですね。どうも、しとらべと申します。

 

かねてよりどこかで文章にしたいなと思いつつ、あまりの長さon特殊事例のために書ききることを渋っていたのだが、アイドルマスターが15周年を迎え、私自身もプロデューサーを名乗ることを決めてからもうすぐ2年、ついでにもう一個(後述)きっかけがあったので、この際だと書ききることを決めた。

 

題名をつけるなら多分「私がプロデューサーになるまで」。言及範囲はアニマス、ミリオン、デレステ、そしてsideMだ。書いてる時には結構書いたな!と思ったけれど、いざ書きあがってみたら6千字程度だった。別に何か特別な出来事が起こるわけでもない、ただのオタクの一人語りであるのだが、酒の肴ぐらいにはなったらいいなと思う。では行きます。

 

さて、先ほどの導入で「プロデューサーを名乗ることを決めてから」もうすぐ2年、と書いた。だからつまり、私にはこの「前」が存在する。

私がアイドルマスターに、765プロダクションに出会ったのは、記憶の限りでは春香より年下の時だ。「ARE YOU READY? I'M LADY はじめよう やればできる きっと 絶対 私No.1」うん、そらで歌える。三つ子の魂百まで、これは多分オタクとしての人生も同じだ。

アイドルマスターを見て、アイドルマスターを目指したアイドルマスター声優がいるのだから、春香たちより年下の時に春香たちに出会ったオタクだってまぁいる。ただし私は、「そこ止まりだった」。

要するに、私はアニメで見た彼女たちを、それ以上追おうとはしなかった。なんでか、といわれたら、「当時の自分にその発想はなかった」に尽きるんだけども、とにかく私とアイマスの関係は一旦そこで止まった。ただしSMOKY THRILLの振りコピはしたし、今でも割と踊れる。体力の衰えはかなり感じるのが寂しいところではあるが。

 

次に出会うのは、その5年ぐらい後である。携帯電話をスマホに持ちかえ、当時どハマりしてたソシャゲの更新を心待ちにし、Twitterを始めてインターネットの完全ROM専からツイ廃に進化したあたりでそれはやってきた。

話は変わるが、私はずっと音楽をやってきた人間である。期間にして10年ほど。それを一旦止めることになった。

さて、10年も音楽漬けだった人間が音楽を止めたらどうなる?私の場合の回答は「音ゲーを探す」だった。

支離滅裂かもしれないけど、要するに音楽の中でも楽器をやってきた人間だったから、「聴く」だけじゃさっぱり満足できないのだ。その時の私は手を動かす、つまり「演奏」の代替を求めていた。その結果、一つのゲームに辿り着く。まぁお察しだろう、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」である。

今でこそ無料でたくさんの曲が遊べる音ゲーなんてごまんとあるけれど、デレステがリリースされたあたり、2015〜2016年近辺ではこれだけの量を無料で遊べる音ゲーというのは、本当に画期的であった。当時バイトもしてない学生で、音ゲー探すためにかなりの数を渡り歩いた記憶が鮮明にあるので確かだと思う。

ただし、ここでも私はしばらくずっと、「音ゲー」として遊ぶことになる。理由は単純、当時の私はいわゆる「キャラゲー」の遊び方を知らなかった。それまで私がハマってきた作品たちは基本的に、物語の大きなうねりとしてのメインストーリーありきの作品であり、なおかつそれに馴染んできたために「特定のキャラクターが好きになる」ということがまず無かった。ソシャゲでもそれは同様で、まあ多少はキャラクターに関する掘り下げなんかもあるけれど、基本的にはゲームの中心軸となる大きなメインストーリーがあり、「キャラクター」≒「ゲームの駒」であるゲームが、当時の私にとっての「ソシャゲ」だった。

だけどデレアニは見たし、S(mile)ING!で泣いた。オタクとはそういうものである。

 

さて、そんなこんなで更に2年ほど経った。いつも通りネットサーフィンしていた私は、とある動画に激突する。

www.youtube.com

アニメで見た彼女たち、と、同じような光景があった。それも、私が生きているのと同じ三次元のライブとして、だ。

数分のダイジェストだけど、何度も見た。こんなことがやれるんだ、こんなことが出来るんだ。

もしかしたら、もしかしたらこのコンテンツ、想像以上に「広い」んじゃないか?

そしたらそのほぼ直後に、これが出た。

 

www.youtube.com

 

買おう、と思った。これを初めて見て、30分後にAmazonでポチった。当時のツイートが有るので間違いない。

シンデレラの4thライブというのは、3rdのやり残しを回収しつつ、アニメから更に先へ、が強く意識されたライブだった。だから、「デレマス のストーリー」としてはアニメが強い印象だった私には、PVで言えば第4弾にあたる千秋楽の日、ダイジェストの時点で「何をやろうとしたのか」がそれはもうよくわかった。

それで夏休みを利用して何度も何度も繰り返し見た。今までテレビのニュースのエンタメコーナーとか、友達がファンのアイドルのライブのチケットで一喜一憂しているのを見ているだけだった「ライブ」というものが、一気に「手に届くところ」にあるものだと気付かされた気がした。

しかしプロデューサーを名乗るにはさらに一年待つことになる。このオタクしぶといな。

 

さて、ここから一年後に5thの円盤が出るのだが、それも買った。SSAのやつ。なんでここまでしてるのにまだプロデューサー名乗ってないかって?多分全く「リアルタイム」にいなかったことが大きい。

当時の私にとってのデレステは未だ「音ゲー」であったから、遊び方が基本的に「フルコンする」「難しい曲をやる」とかそういうのだ。それは多分、「デレステという名前の音ゲー」の遊び方であって、「アイドルマスター」というコンテンツの遊び方ではない。さらに、私の「シンデレラガールズ」はその時点ではほぼアニメの印象で、なおかつそこから延長されたところにライブがあった。そのライブだって、後から「こういうのをやってた」と知ってから見ていたわけで、つまり、「キャラクターコンテンツ」部分とゲームなどでの「リアルタイムの体験」部分が完全に解離していたわけである。

だから、ゲーム内でのイベントは、たまたま何かやってたら覗きに行って、ふーんこんなのやってるのね、で終わる。ガシャも、うーんそろそろしんどくなってきたし、強いカード欲しいなぁ、で引く。この時点では私は、未だ「キャラゲー」の楽しみ方を知らなかった。

 

さて、忘れもしない2年前の8月末。TLがなんか盛り上がっていた。多分当時のツイートを見る限りsideMの中でフォロワーの推しになりそうな男の話だったと思うが、当時の私は勧められたか何かでエムステをダウンロードしてみた程度だったと記憶している。当時のツイート見ても、JupiterとS.E.M、あと「双子*1」と「メガネの舌を出してる黒髪の子*2」ぐらいしかわからない、そんな感じ。Jupiterの存在はアニマスを見ていたので知っていたし、DS3人組の1人、秋月涼もいるらしいと聞いてはいたが、まだ全然背景など知らない。そんな感じの知識量であった私が、その流れで、

 

アニマスのジュピター、最初はいけすかねぇなと思ってたけど、雑誌の表紙差し替えだかを社長に直談判しに行ったあたりで「あっいい子や」って思った覚え」

 

とつぶやいたら、これが飛んできた。

 

www.b-ch.com

 

7年前のアニメで、「ライバル」として描かれていたあの子たちの「先」だった。あの時、千早の完全復活劇の裏で舞台を降りることを決めて、「一からやり直す」と言った冬馬が、宣言通り「一から」歩き出していた。人生の伏線回収である。そっかあ俺、ここで足を滑らせるためにアニマス見たんだな。

そもそも私は、デレアニを見てた故にデレ4th円盤を即決した人間である。アニマスから繋がる「ストーリー」、刺さらないはずがなかった。みんなも見よう、この話と、加えてエムアニ第一話は無料なので。

それで、這々の体でこれ見たよ、と言ったら次に、sideMのST@RTING LINEシリーズの試聴動画リストが飛んできた。

これが本当に覿面に効いた。なんでかって?元々音楽やってた人間だからな!強い曲を聞くととりあえず手を出してみがちなオタクであることをよくわかられている。この時のツイートを見返すと、初見らしく∞Possibilitiesが好みだと言っていた。わかるぞ俺、あのアルミホイルからあんなゴリゴリにかっこいい曲出てくると思わんよな。

 

閑古休題。

 

それまで男性キャラが歌うようなコンテンツに触れてこなかったために、声に慣れるまでに若干時間がかかったものの、とにかく、これが原動力になって、モバゲー版のアイドルマスターsideMをダウンロードした。モバエムは、システム的に「キャラゲー」ど真ん中のゲームである。ボタンの多さに目がチカチカしたけれど、先達にあれこれ教えてもらいながら、気になった子のカードテキストだとか、過去イベントのテキストだとかを読み進めていった。そうして、やっと、やっと「ああ、キャラゲーってこうやって遊ぶものなんだ」と、人生で初めて理解した。アイマスに出会って実に7年程経った後だ。加えて、「推し」という感覚も初めて理解した。オタクとしての履歴書を書けと言われたら、間違いなくここは入るだろう。

当時、リアルがかなりしんどい時期であり、またずっとやっていたソシャゲがサ終してしまった後だったのもあって、本当に、驚くほど早くハマっていったという自覚は存分にある。人生救済コンテンツの名は伊達ではない。

加えて、ほぼほぼ初めての「同じコンテンツを一緒に楽しむ誰かがいる」ということを強く意識したコンテンツでもあった。ここまで様々なゲームに手を出してはいたが、特にゲームのプレイという面において、ここまでたくさんの人と喋ることが出来るゲームは私の人生においてこれが初めてだった。

 

しかしプロデューサーはまだ名乗らなかった。それはやっぱり、私自身が今まで1キャラクターにそれほど入れ込むというタイプではないというところに尽きる。

「好きな子」はいるけど、「担当」を名乗っていいものか?視野が広がって、同じコンテンツを楽しむ他の人が見えるようになると、本当に熱量を持って「担当」と定めたキャラクターに愛を注いでいる人がたくさんいた。もともとあまりキャラクターに入れ込むようなハマり方をせずにここまで来た人間だ、それほどの熱量で一キャラクターに入れ込むことは無いだろう。そんな人間が、プロデューサーを名乗っていいんだろうか?そんなことをぐるぐる考えながら、しばらくsideMの浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたところ、先程のEpisord of Jupiterを投げてきたフォロワーから、リプライが飛んできた。

 

「ミリオン5thのアンコール上映があるんですけど、予定空いてませんか?」

 

アンコール上映。映画館で、円盤みたいな感じの映像を、ライブビューイングみたいな形で見れるらしい。ほぉ。

 

「あっ空いてますね。えっどうやったら行けます?」

 

お待たせしました、ミリオンのターンです。

この時点でアンコール上映まで二か月ぐらい。とりあえず「アイドルマスターミリオンライブ   シアターデイズ」をダウンロードした。あっこの子たちはアニメの子だ。この子たちは劇場版で見たことあるけど、見たことない子もたくさんいる。

UIその他の違いに慣れる必要はあったけど、システムとしてはデレステを経験していたのでそれほど苦労せずに慣れた。ひとまず今出来る曲を一通り聞いてみよう。

そんなこんなで二か月と短い間ながら、劇場で彼女たちと過ごしてからの5thアンコール上映。私にとっては、アンコール上映ではあるが、正真正銘の「はじめての」「リアルタイムで体験する」ライブである。シンデレラのライブ映像で、サイリウムがあると楽しいことは知っていたから、ちゃんと調べて買っていった。ほんっとうにめっちゃ楽しみだったので、当時職業柄あまり出来なかったネイルをこの日のためだけに塗り(2日目の朝に勤務があったので初めてネイルチップを使った)、マジで化粧に興味なかったけど人生で初めてドラッグストアにアイシャドウを買いに行った。私の人権はライブで保たれていると言っても過言ではない。

 

ミリシタ、というかソシャゲの音ゲーは、当然ながらレアリティの高いカードを並べたほうが強い。それに、最初のうちはなるべくいろんな子を見てみたいな、と思ったので、結構サクサクガシャを回していた。最初に雪歩と真が来てくれたけど、せっかくなら、ミリシタで初めて会う子をセンターにしてみたい。なんかスペシャルアピールとかあるし。

そうして、ミリシタで初めて出会う子で、一番最初にSSRとして来てくれた子を早速センターに設定して、色々曲を叩いてみる。カードがカッコいいけど、本人は結構元気な子のようだ。ライブ終わりのボイスをはじめとして、こっちまでニコニコになるような台詞が多い。この衣装だとやっぱりダンスがカッコいい曲が映えるけど、ちょっと照れた表情も可愛いね。

そんな感じで、初めてミリオンライブという世界に飛び込んでから、ずーっとセンターにして曲をやっていたから、多少は思い入れも出来る。しかし、この5thアンコール上映当時、彼女のソロ曲はまだ未実装だった。

5thアンコール上映、Day2。前日のDay1は、FairyTaleじゃいられないからのSilent JokerCAT CROSSINGで「そんなかっこいい曲持ってんだったらさぁ、早く言え!?!?」みたいなことになりはしたけど、泣きはしなかった。

前日に殴られたフェアリーテイルを序盤に持ってこられ、Cleaskyに癒されて、えっこの人むっっっっっちゃ歌うめえ…………!?*3ってした後、ほんとうに最序盤、6曲目にそれは来た。

この時点で、私はミリオンライブの演者さんとミリシタで見たキャラクターは全く一致していなかった。特にミリオン5thは、一曲目の全体曲の後、自己紹介をせずに第一ブロックに突入する構成だったので、前日の風花さんだけは分かった*4けど、他は本当にさっぱりわからない。だから、曲が始まって下に曲名と名前が出てくるまで、ミリシタにすでに実装済みだった曲以外では誰の曲かほぼわからなかった。

だけど、この曲だけはわかった。イントロ始まってすぐ、四方八方からコールが聞こえた。ああ、あの子だ。黄色い髪の、ショートカットで、ダンスがよく似合う、プロレスが好きなあの子。そうして見上げた画面に、満面の笑みでそのコールを受け止めて歌う、福田のり子役の浜崎奈々さんがいた。*5*6

帰りの電車でほんっとうにぐずぐずに泣きながらツイートしていた覚えがある。そうして、もしかしたら、もしかしたら私も、プロデューサーを名乗れるかもしれない、と思った。二か月、本当に短い間だけ、偶然初めて来てくれた子だから、という理由だけでセンターに置いた子が、あの大舞台の真ん中で、たくさんのプロデューサーから名前をコールしてもらって、笑顔で歌っていた。それだけで、私は泣ける。泣けた。自分の体験としてのほんのちょっとの重なりでしかないそれに、私はこれだけの思い入れができるじゃないか。

私のツイートで、自分を「プロデューサー」と言うようになるツイートが出てくるのは、ちょうどこの後の時期からである。

 

…よし、一区切りついた。

今回のテーマは、「私がプロデューサーを名乗るまで」なので、この話はここで終わりだ。実際にはこの後黒塗りの担当に衝突したりとかあとシャニマスの話もあるし、初めて現地に行ったりだってする、それはそれは怒涛の2年弱を過ごすわけだが、それはまぁ、今回の主題ではないので割愛しよう。

 

そうして最初の話に戻る。どうして今この話をしておこうと思ったのか。

ここまでで話した通り、私が「プロデューサー」を名乗り始めて、リアルタイムでアイドルマスターというコンテンツを追うようになってから、まだ1年半と少し程度である。だけれども、アイドルマスターというコンテンツは、私が出会った9年前、さらにその前からずっと続いていた。

アニメに出会う前は仕方ないな、と思う。地元でアイドルマスターのアーケードは見たことがないし、ゲームセンターに積極的に遊びに行く子供ではなかった。家でゲームをやる人間は私以外におらず、これまでプレイしてきたゲームはほぼほぼ私が自費で購入してきたゲームだ。

でも、出会った後にあったイベント、ゲームに関しては、「もう少し早く飛び込んでいたら、リアルタイムで追いかけられていたのかな」と思うことが、かなりある。

その内の一つが、M@STERS OF IDOL WORLD!!2015だ。アイドルマスター10周年の区切りとしてのこのライブは、文字通りここまでの集大成のライブだった。私はこの前にすでにアイドルマスターに出会っているから、もし、その時点で飛び込んでいたら、これをリアルタイムで見られたかもしれない。そう思うと、残念だなぁという気持ちはやっぱりある。

 

ところで、アイドルマスター15周年の今年、というか次の土日に、MOIW2014のDay2と、2015の配信があるそうだ。

 

idolmaster.jp

 

私は、今年初めて、この5年前のライブを見ることになる。アイドルマスターに出会ってほぼ9年の、今年。

多分、それでいいんだと思う。渡辺みのりさんも言っていた*7。今出会ったこの時が、きっと出会うべき時だった。

それは私の担当の中でも、ロコが一番体現していると思う。私がロコの担当を名乗ることは、まずsideMで彩のストーリーを全部追いかけた後に、ジュリアを追ってミリオン「6th」福岡公演を見に行かないと無かった。ジュリアとロコが同じ公演にいるのは、これまでのミリオンの公演の中でも(4th最終日を除くと)6th福岡が初めてであり、ミリシタでロコとジュリアが同じフェアリーにならないと、この2人は同公演にはなっていない。何せ、これまで全体曲だとか属性曲を除いて、一度も同じ曲を歌ったことがない2人である。

だからきっと、今で良かったんだと思うし、7年越しにプロデューサーを名乗らせてくれたのは、ひとえにアイドルマスターというコンテンツがここまで続き、そうしてこうやって数回「出会い直して」くれたからである。

エンタメコンテンツを継続しようとしたら、いつまでも同じままではいられない。世の中の「常識」は流動するし、コンテンツのプラットフォームだって常に動き続けている。

その中でここまで一つのIPとして続いてこられたアイドルマスターの15周年をお祝いすると共に、この文章が一つの賑やかしになったらいいな、と思う次第である。

 

追記

「EoJとミリ5thアンコール上映を投げてきたフォロワー」が書いた文章を、出演料代わりに張り付けておきます。

hoshino-p.hatenablog.com

*1:蒼井悠介・享介

*2:伊瀬谷四季

*3:高山紗代子駒形友梨さん「Only One Second

*4:この公演での豊川風花役末柄里恵さんは、風花さんと全く同じ髪型をして臨まれていた

*5:曲名は「WE ARE ONE!!」 ちなみに私が引いたカードは「パワフルガール 福田のり子」。覚醒前はso cool、覚醒後はso cute & powerful

*6:ダイマするのにいいところが見当たらなかったのでここにミリオン5thDay2の円盤のダイジェストへのリンクを置いておきます

*7:モバエム内イベント「6th Anniversary Live~高鳴る鼓動の中で~」ストーリー09。現行イベントだけど後で見れるようになるよ!